代表挨拶

Director’s Message

日頃より、私たちの活動へのご理解と、多大なご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございます。皆さまとの温かいご縁に恵まれ、活動は9年目を迎えることができました。
「よろしかったら少しお手伝いさせて」という気持ちで続けてきた活動ですが、私たちを取り巻く環境は、物価は上がり続け改善の兆しはなかなか見えてきません。これまでの活動で見えてきた実情でも、冷蔵庫に食材が何もない、食費のために修学旅行を諦めなきゃいけないかもしれない、幼い子どもたちだけではご飯の用意ができないため土曜日に仕事を入れられないなど、生活に困窮しているご家庭は少なくありません。
物価高騰の煽りは、もちろん私たちも例外ではありません。米価高騰の影響でこれまで通りのお弁当の配布は断念せざるを得ませんでした。だからと言ってすぐ辞めるわけにもいきません。必要な支援を必要な方へ届けるため、今年度からはフードバンク事業を本格化させていきます。
これまでも、多くの方々と連帯・連携して活動を続けてこれました。そしてこれからも「れん」という名前を掲げる地域福祉の一端として、皆さまと一緒に活動していきたいと思っております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

理事長 髙倉 祐子

設立からの流れ

History of Our Organization

2017年
最初の子ども食堂は、参加者が4名から始まりました
以降、毎月の子ども食堂を開催してきました
2018年
定期的にご支援、ご寄付いただいている個人・団体が20を超える
2019年
冬に開催したクリスマス会で地元のアーティストをお呼びしました(以降定期的に開催)
子ども食堂の開催を毎月第二第四土曜日に
2020年
コロナ期間中でも、お弁当の配布を中心にしながら活動を継続
法人格を取得し、同時に参加を無料に
ひなあかりに参画し、子ども食堂の店内に盛大に展示
定期的にご支援、ご寄付いただいている個人・団体が40を超える
運営スタッフも10名を超える
2021年
1回の子ども食堂でのお弁当の数が150食になる
ドミノピザ様から100枚ものピザのご支援をいただきました
定期的にご支援、ご寄付いただいている個人・団体が40を超える インドネシア生まれで水戸で農業を営むジョイ様から大量のお米のご支援をいただきました(11月23日の茨城新聞にて掲載)
2022年
1回の子ども食堂でのお弁当の数が130食になる
こどパン(こどもフードパントリー茨城)の実施
ミニ縁日として、夏祭りを実施
地元の福祉施設にご協力いただき、芋掘り体験を実施
ハロウィンにちなんだお菓子の掴み取りイベントを実施(以降、定期的に実施)
お洋服交換会を実施(以降、定期的に実施) 全農様からパックご飯をご支援いただきました
日本非常食推進機構様より防災備蓄セットをご支援いただきました
2023年
1回の子ども食堂でのお弁当の数が150食になる
中央労働金庫様の「カナエルチカラ」助成金の採択(50万円)
長松寺(大津町)の花祭りに参加
北茨城市主催の「ゴミゼロ作戦」に参加 給食がない夏休みに重点を置いたフードパントリーを実施
クリスマス会と同時に、文化資本の充実化のための本のプレゼントを実施
NOKグループ様から自社の施設園芸で育てた葉物野菜をご支援いただきました(以降も定期的にご支援いただいています)
市内のラーメン屋さん「茨城豚骨 天心」様から大量の唐揚げのご支援をいただきました(以降も定期的にご支援いただいています)
防災士の渡邊さんから「シェイクアウト訓練」を実施していただきました
2024年
1回の子ども食堂でのお弁当の数が180食になる
高萩市のアトリエ小麦様から美味しい石窯パンのご支援をいただきました
北茨城市社会福祉協議会様からたくさんのお野菜のご支援をいただきました
フードパントリー水戸様から山のような支援物資をいただきました
夏祭りの際に都内の大学に通う大学生がお手伝いに来てくれました
プロのジャズピアニスト クニミカミ氏を招いたチャリティコンサートを実施 ろうきん様によるバッグ作りWSを開催していただきました
2025年
フードバンク茨城北「はらぺこ」を設立

季節ごとの取り組み

Seasonal Activities

私たちは食支援だけでなく、季節ごとの取り組みにも力を入れています。
普段の生活が大変だと、日本や世界の文化に触れる機会も少なくなってしまいます。
そうした体験格差を少しでも減らしながら、すべての子どもたちに豊かな体験を提供したいと思っています。

  • こども日のミニ縁日
  • ひなあかり
  • 夏祭り
  • お盆休みのパンの日
  • ハロウィンイベント
  • 芋掘り体験
  • クリスマスイベント
  • 本のプレゼント
  • 活動写真

    Snapshot of our work

  • 私たちのフードバンクについて、詳しくは下記をご覧ください。
    この取り組みを地域の皆さま、多くの方々と作っていきたいと思っております。
    温かいご理解と、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。